パーソナル・コーチングの父、 トマス・レナードの問い
思考整理のプロ
コーチの石田ひろこです
「世界中の1千万人の人がコーチングを体験をしたら、それは、コーチ業界にどのような影響を与えるだろう?」
2002年8月に
そんな問いを投げかけたのは
コーチユニバーシティや
国際コーチ連盟の創設者で
パーソナル・コーチング業界の
第一人者である
トマス・レナード
その答えは
1.「コーチングって何?」と聞く人がいなくなる 2.コーチングの効果を実際に体験する人たちはその有益性ゆえに一生涯コーチを雇うようになる 3.コーチが職業として世の中に認められるようになる
2003年
47歳で急逝したトマスレナード
それから20年経った現在は
彼が思い描いた世界に
どれだけ近づいているのだろうか…
私の持っている資料に書かれた
このトマスレナードの言葉を読みながら
想いを巡らせていました
彼がこの世を去った
47歳という年齢は
第二暗黒期にいた私が
コーチングに触れて学び始めた頃
その歳で
これだけの事を成し遂げてたのか
と、いう驚きと
私はこれから
どれだけの事ができるのだろうか
とも思い
私がプロコーチとして掲げた
ミッションを読み返しました
《私のプロコーチとしてのミッション》
関わる人の人生を
最大化・最適化できるように
コミュニケーションと
マネジメントを伝えていく
幸せな大人が増えることで
その子供にも伝播し、良いスパイラルが起きる
そのために
強み・資質・能力について
探求し、磨いていけるように貢献する
常にポジティブな影響を与える
***
〜より早く、より高く、より遠くへ〜
継続パーソナルコーチング〜
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